大混戦の女子!世界女王は誰に?
フィギュアスケート世界選手権はいよいよ注目の女子シングル!
実力伯仲の乙女たちの熱き氷上の戦いは熾烈を極めました。
混戦のショートはキム・ヨナが首位!
( 記事: サンスポ ニッカン )
高橋の銀メダルの余韻が残るリンクで女子の熱い戦いが始まりました。
浅田・安藤・中野の日本勢3人はいずれも上位に来る可能性が高いということもあり、大会前からかなりの期待が寄せられていました。
しかし迎え撃つ他国勢も強力なメンバーが揃っており、そう簡単には表彰台独占はないと思っていました。
女子ショートプログラム成績
まずカロリーナ・コストナー(イタリア)が長い手足を存分に使っての優雅な演技でパーソナルベストをマークします。(67.15点)
去年の世界女王で全米チャンピオンのキミー・マイズナー(アメリカ)も大会前の不調との情報を覆す見事な演技でこれまたパーソナルベスト!(64.67点)
韓国の天才少女キム・ヨナは腰痛の影響など微塵も感じさせない優雅で妖艶な氷上で観客を引き込みます。
中盤は完全にタンゴのリズムに乗り、会場に一体感を創り出す♪
恐るべき16歳はこれまたパーソナルベストをマークしてトップに立ちます!(71.95点)
中野も調子が上がらないという報道がありましたが、ミスらしいミスはなく無難に「SAYURI」を演じきりまたまたパーソナルベストをマークします。(60.62点)
いよいよ安藤が登場。
出だしは緊張しているようでしたが、3回転-3回転のコンビネーションジャンプを見事に決めて完全に波にのります!
ノーミスの素晴らしい演技でこれまたパーソナルベストをマークし2位の好位置につけました。(67.98点)
ここまでパーソナルベスト連発の異様な雰囲気に呑まれたか?
浅田はどこか落ち着かない様子…不安は的中しました。
まさかのコンビネーションジャンプ失敗…2回目がシングルになってしまう。
でもここからが天才少女たる所以、その後はミスをせず立て直してきました。
得点は61.32点…キム・ヨナをまだまだ射程範囲に捉える位置につけています。
明日はいったい誰が勝つのか?
とにかくミスをした者から落ちていくというサバイバルレースになりそう。
ただ明日のフリーで最終滑走になってしまった安藤が心配…ただでさえ地元開催の重圧の中で最終滑走のプレッシャーに耐えられるか。
個人的予想は浅田真央逆転V!
この得点差ならフリーノーミスで逆転可能と見ています。
16歳対決に注目ですね♪
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